先週(インタビューは2017年10月)、カルフォニアのオレンジカウンティの友人を訪ね、足を延ばして、聖地として有名なアリゾナのセドナに行ってきました。
近郊にはネイティブアメリカンのホピ族の居留区があって、予言の岩と呼ばれるものがあります。
岩に描かれた絵が、今まで歴史上で起こったことのすべてを当てていると彼らは言っています。
彼らが言うには、「今立ち上がらないといけない。人類が変わらないと危ない」ということでした。
彼らは、そのために「プランティング」をしているそうです。種を蒔い、立ち上がる人のためのサポートをしている。
それを聞いて、「自分も同じことをしている。方向性は間違えてない」と思いました。